サポーターが選ぶベストマッチ

第1位
2018年7月25日(水) 19:00 Kick off
明治安田生命 J2リーグ 第25節

大宮アルディージャ
1−2
松本山雅FC

@NACK5スタジアム大宮

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一人少ない状態での逆転。 永井のゴール。岩上のコーナーキックでのサポーターを盛り上げる仕草。 すべてが最高でした。
酷暑の平日ナイターのアウェイ戦に駆け付けた熱狂のサポーター。10人になった戦士による大逆転。後にも先にも、初めてゴール裏を煽った反町監督の姿は忘れない。
前半終了間際に決められ、負けを覚悟した試合でしたが、選手は誰一人下を向かず、見事に逆転勝ちを収めました。J1昇格いけるぞ、と思った試合でした。
前半に退場で10人で戦うことになり、1点を先行され、前月の大分戦では退場もあり1-4で負けた試合の記憶が思い出されるなか、戦術を変えながら、少ないチャンスをものにして、逆転勝ちした試合は、鳥肌が立ちました。 サポーターの歓喜も忘れない。
初めてのアウェー大宮戦 平日でしたが絶対行こうと決めてました。 会場は緑の壁!サポの気合いも十分! 試合は前半途中に退場者を出してしまいどうなってしまうんだろうと不安でした。先制点を許しましたがサポーターのボルテージは落ちる事なくさらに大きい声援! 永井選手の2ゴールで逆転勝ち、魂が燃えた試合でした。 この試合の一体感は忘れることが出来ません。
2018年シーズン優勝を左右した大宮戦で、特に一人少ない状況から逆転勝利できたし、スタジアムの雰囲気がとっても良かった!
前半、退場のち相手が得点。アウェイかつひとり少ないというかなり厳しい状況に置かれましたが、選手もサポーターも諦めなかった。スタジアムにいる山雅サポーター全員が死にものぐるいで応援しました。永井選手のPK弾と魂の同点ゴール。勝利の瞬間は号泣でした!試合後、反町監督がサポーターのもとまで来て深々と頭を下げてくれたのも印象的な出来事です。チーム、サポーター皆で掴んだ勝ち点3。その夜は興奮して眠れなかった。昨日のことのようによみがえります。
前半に退場者を出してしまい、防戦一方かと思ってしまいましたが、後半に永井選手の2ゴールで勝利!まさに選手・サポーター全員で勝ち取った勝利で「これぞ山雅劇場!」であり、正直僕が一番感動した試合だったからです。
大宮に先制され、あぁもう今日はだめだなぁと思ったところからの逆転勝利。本当に熱い暑い平日の夜でした。
1人少なくなり、大宮に点を入れられ、あーもうダメだ‥と皆が思った後の永井の同点&逆転2ゴール!!そして勝利!!周りの皆とハイタッチし感激し涙し、今日来て本当に良かったと心から思いました。
前半の退場で一人少ない状況のなか前半終了間際に失点をしてさらに苦しい試合展開となってしまった。しかし、選手、スタッフ、サポーターの誰一人諦めず、強い意思を持って闘ったことで、勝利に繋がったと思います。そして何よりも永井選手の活躍が印象的でした。落ち着いたPKも良かったです。二点目のシュートも味方の上がりを待ち、足元の技術で相手選手を剥がしたテクニックが印象的です。諦めないで闘い続けるサッカーが松本山雅だと改めて感じた試合でした。
やはりこれですね! 午前中仕事して、午後お休みを取り大宮バスツアーに参加しました。永井龍選手のゲーフラ掲げゴール裏で応援してました! 1人少ないですが、永井くんのゴールによりゴール裏はめちゃくちゃ盛り上がりました! 後にも先にも、アウェイであんなに盛り上がった試合はこれが1番でした!
現地で観戦しました。 退場で数的不利、かつ1点ビハインドの状態からの劇的な逆転!歓喜のアルプス一万尺も忘れませんが、何より「勝利の街」。松本を離れ他の土地で暮らしている私にとって「松本、俺の誇り」と歌うのは、至福の時間。 Footballの起承転結がある、観戦した中で最高の試合でした。
不本意なレッドカードで1人少ない中、10人で最後まで諦めずに戦う姿に感動したから。サポも最後まで大声を出し続け、選手と共に戦った。アウェイならではの一体感が印象に残っている。
10人で逆転したチーム力。支えたサポーターの声援。逆転ゴールの永井の個人技。それを演出した息吹のロングパスとラン、下川やイシの湧き出し。何より試合経過がドラマチック。
現地におりましたが、平日のナイターにもかかわらず、ぎっしりと埋め尽くしたアウェイ席が、劇的な逆転勝利で沸いたことが印象的でした。自分が見た限り(2015年以降)、退場者を出しての逆転勝利はこれのみで、そういったことからもベストマッチにふらわしいかなと思いました。
先制点を許した後、それでもピッチ上の10人とピッチには立てないベンチの選手、スタッフ、サポーターまでが本当に1つになってつかみとった勝利。あの夜のNACK5スタジアムでもらった大きな感動は忘れません。
ナイターといえ、松本の暑さとは違う真夏のアウェイゲーム。前半の途中でひとり退場、1点ビハインドをひっくり返した底力にあの夜はなかなか寝付けまんでした。
1人少ない中、逆転勝ちという劇的な展開に、現地で観戦していましたがとにかく大興奮しました!すごい運動量で、とても1人少ないとは感じないほどでした。永井選手のゴールも雄叫びも目の前で見れたし、最後挨拶に来た時の反町監督のゴール裏を盛り上げる仕草も忘れられないし、本当に嬉しかったです!
あの日、現地にいました。 気合の入った中美に出てしまったレッドカードと、前半終了間際の失点。厳しい状況で迎えたハーフタイム、ゴール裏で一緒に見ていた仲間に「今日はもうダメかな」と言ったら「ここからだよ」と怒られました。 試合終了のホイッスルが鳴って、山雅サポはワンソウルコール。一緒にやりたかったけど、涙があふれてきてタオルマフラーに顔をうずめていました。隣のおじさんに「泣かないで」と言われたのを覚えています。 暑い夏の日、仕事終わりで駆け付けたNACK5。スタグルの少ない待機列や、ゴール裏の急階段を上る腰の曲がったおじいちゃん山雅サポ。石原がもらったPK、永井のテクニカルなシュート。駆け上がってくる下川…。多分一生、忘れられません。 今はテレビの前で一人、一緒に手拍子しながら見ています。早く沢山の山雅サポと一緒に、泣いたり笑ったり怒ったりしながら、あの興奮を感じたいです。
前半レッドカードを貰い、1人少ない状況から、最後まで諦めずに同点。そして試合をひっくり返す力強さに、テレビ観戦しながら涙が出ました。アウェイの地で、最後まで全員で戦い抜いた選手が目に焼き付いています。勝利の後の反町監督の笑顔に 選手たちとの絆を感じました。
10人になり先制され万事休すと諦めてたところの永井選手のPKとゴール、奇跡が起こったと思いました。今でもたびたびハイライトを見ては拍手しています。
一人少ない状態でなんとか耐えたものの前半終了間際に失点。このまま敗けかと諦めかけたけど永井の執念のゴールで逆転勝利!アウェイでしたが直接試合を観れなくてこんなに後悔したことはないほど感動的な試合でした!
他にも好きな試合はたくさんありますが、1つだけを選ぶとしたらこの試合!! 松本退場者が出てからの逆転勝利!!反町監督が最後の挨拶でサポーターを煽って沸かせたところが印象的でした!!
前半に退場者が出て、さらに先制点を取られて、絶体絶命の展開から、後半、永井龍選手の2得点で逆転勝利。出身地のチームということで、以前から応援はしていましたが、この試合をナクスタで見てから一気に松本山雅にハマりました。この時もアウェイなのに山雅サポでいっぱいでスタジアムの雰囲気も最高でした。この興奮をまた味わいたくて、現在も首都圏を中心に山雅戦を観戦しています。
スタジアムへ応援に行けて、レッドカードで1人少ない中での逆転勝利! 目の前でのゴール!最高でした。
一人少ない中での逆転勝利。 普段はなかなか現地で観戦できないけれど、この試合は現地で応援できて勝ったときはすごく興奮しました。
前半に退場者を出し、先制もされた苦しい中で全員の走力と気持ちで上回り、総力で逆転まで持っていき、放り込まれても跳ね返して逃げ切ったため。
“前半で山雅に退場者が出て10人になり、さらに先制点を取られる厳しい展開だったがチーム全員の諦めない気持ちを見ることができて感動した。最終的に逆転勝利をすることができた。 平日のナイターゲームだったが心から行ってよかったと思えた。”
1人足りない中、1点ビハインドから2点を返して逆転勝利。ほぼトランス状態になったアウェイスタンドから送ったチャントや、倒された石原へのスタンド全体からのファールアピール(YouTubeに上がっていますが見る度笑います)、12人の戦士が全力で戦ったあの試合以上の試合はもう味わえないんじゃないかと思っています。
10人での逆転勝利が最高でした。
先制されて、10人のまま後半へ。大宮勝ちムードの隙を見事に打ち消した戦略勝ちの素晴らしい試合でした。改めてサッカーは何が起きるか分からない事を良い意味で実感出来ました。
平日夜のアウェイゲームに駆け付けた自分を含む物好きサポが出鼻をくじかれた前半の退場と失点。でも心折れずに選手たちが逆転を果たしてくれて、最後までゴール裏が一体となって声援を送ったあの熱きナイトゲームがずっと印象に残っている。
前半に退場者が出たにもかかわらず、選手全員が諦めずに走り抜き、試合を跳ね返した。また、永井の気持ちのこもったプレーが印象的だった。
早々に退場者を出し苦しい中での逆転勝利。 最後まで諦めなかった選手、サポーター。2018シーズン優勝で幕を閉じたが、その中でもベストゲームだった。
現地で改心の勝利を見届けました。ゴール裏からでは解りづらい経緯で数的不利となり、更に前半終了間際の失点によって敗色濃厚の展開となりながら、サポーター全員で勝利を信じて声を出し続け、永井選手がすばらしい逆転弾を決めてくれました。 試合終了後には当時の反町監督もゴール裏まで来てくださり、まさに選手・スタッフの皆様とサポーターとの一体感によって掴み取った勝利だと感じました。 「ベストマッチ」に投票したくなるような試合は他にも数多くありますが、新型コロナの影響が続く中、いつかこのような「山雅のために歌い飛び跳ねる」日が戻ってくるようにとの願いを込めてこの試合を選びました。 持病があるため、一年以上観戦に行けていませんが、いつもDAZNで応援しております。素敵な企画に感謝いたします。
1人少ない中、逆転勝利をした瞬間は現地で応援しててましたが歓喜の涙が止まりませんでした(T_T)
前半にレッドカードで1人退場となり、先制された後、後半まさかの大逆転! ピッチ上の10人は勿論、サブも、監督・コーチ陣も、関係者全員が正に一丸となって勝った試合でした。 今でも思い出すと胸熱です!
数的不利な状況で逆転勝利をしたのがスカッとした気分になりました。
大宮に1点を先制されたが、後半で永井選手が2ゴールをして逆転勝ちをした試合。目の前で観戦していて、あれほど鳥肌と涙が出た試合はありませんでした。今でもあの試合だけは忘れられずにいます。山雅戦士とサポーターが一丸となった試合だったと思います。
水曜日のナイトゲーム、有給をとって大宮に向かいました。 夏休みということもあり、お子様もたくさん、2500人のサポが集まったゲームです。 人数少ない中での逆転、しびれました。石原くんと下川くんの走り、最後の永井龍くんのゴール、とても印象に残っています。
初めてのNACK5スタジアム 蒸し暑い夜に現地観戦しました。 前半から良い感じだったのに、まさかの退場者、更に前半終了間際に失点。まさに絶対絶命の状態。しかし、後半 まさかの大逆転。特に2点目の永井選手のゴール。ボールを持った永井選手をフォローしようと3人も4人も走っている姿 感動しました。今でも 大好きな試合です。 今年も面子は違いますが 期待していますよ。
埼玉県在住者で、アルウィンには年数回しか行けないので、関東アウェイを楽しみにしております。 退場者を出した後の大逆転で猛烈に盛り上がりました。 興奮したまま帰りの駅までの徒歩と高崎線に乗って帰ったのが懐かしいです。当日は仙台サポーターの母子を誘って一緒に観戦しましたが、満喫してもらえました。
前半に退場者を出し一点ビハインドにも関わらず後半1人少ない状況で逆転勝ちした試合。選手とサポーターが一体になって闘った最高の試合でした。
1人少ないなかからの逆転勝ち。 平日アウェイに駆けつけたサポーターの数。大宮との6ポイントゲーム。 昇格に繋がる全ての面で最高のゲームでした。
試合当日応援に現地に行きました。大変暑く埼玉県内の温度は日中39℃を超えていたと思います。この試合は退場者を出し、数的不利にも関わらず山雅魂を出して後半逆転し勝利。この試合の後J2優勝突き進んだきっかけとなった試合でした。
1人退場で先制点を決められ不利な状況にも関わらず、10人でそこから2点を取り返して現地で応援していて凄く嬉しくてたまらなかったからです!!!
前半に退場の後1点ビハインド、後半に永井選手の2得点で逆転勝利!!スタジアムで観戦してましたが、勝利の街を歌いながら涙が出たのはこの試合だけです。
不可解な判定で、退場者を出してしまい先制されて迎えた後半に、1人少ない中、かなりの暑さの中、永井龍選手の2ゴールで逆転して大宮に勝てた試合は本当に最高の試合でした!!現地に参戦していたので、あの時の喜びは今でも覚えています!!
一人少ない中、0:1から 永井選手の2得点 大逆転勝利。本当に素晴らしい試合でした!!
数的不利からの逆転。 永井選手のゴール後の雄叫び。とても感動しました。
序盤から退場者が出たにも関わらず、終始走り続ける山雅の持ち味を発揮した試合。前を向いて勝利を目指し続けたからこそ成し遂げた永井龍の2ゴール目。2018年J2優勝への弾みをつけた最高の試合でした。
10人での逆転勝ち、平日とは思えない緑に染まったアウェイ席全員で掴んだ真夏のアウェイゲーム!フットボールが世界でどれだけ愛されているかが分かる素晴らしいゲームでした。
退場者が出た中で、強敵である大宮さん相手に逆転勝ちは本当にしびれました!!ホームは皆勤、アウェーも相当行った中で仕事のため諦めた水曜アウェーナイター、何故休んで行かなかったのかと今でも後悔しています。笑
五分の戦いから退場、前半終了間際の失点、後半からのシステム変更、セットプレーからのPK獲得、カウンターからの逆転という、とても内容の濃い試合で非常に面白い試合だった。
この試合は平日ナイターに行われた試合にもかかわらず、アウェイ席が完売になるほど多くのサポーターが現地に乗り込んだ。私も現地で応援。試合は、前半のうちに松本が退場者を出し数的不利な展開。そして前半を終えて1-0で負けている状況。しかし、後半にPKを得て永井のゴールで追いつくと、後半64分にこの日永井の2ゴール目で逆転に成功。サポーターの盛り上がりは最高潮に達する。その後は大宮の反撃を凌いで試合終了。サポーター、選手、スタッフが一丸となった「勝利の街」と「アルプス一万尺」は忘れることはないだろう。そして、諦めてはいけないということを改めて知らされた試合となった。
1人少ない状況で逆転するのは本当にすごい。そしてゴール後の永井がカッコ良すぎる
劇的な展開で、現地観戦して最も興奮した試合だった。
水曜日のナイトゲームにも関わらず、たくさんのサポーター(約2300名)が大宮に集まった。前半に退場となり、1点を先制され、相手は前年J1から降格してきた昇格候補の大宮と絶望的な状況であった。このような中、反町采配が的中しての大逆転。あの時のスタジアムの盛り上がりは忘れられない。勝利を選手とともにわかちあったアカペラのアルプス一万尺のあと、反町監督がサポーター席に挨拶に来てくれた。この時、この年のJ1昇格を確信した。
平日夜の開催試合にもかかわらず、松本のサポーターが大挙してNACK5スタジアムに訪れ、正しく12番目の選手として後押しして逆転勝利をおさめました。あの時のアウェイなのにホームのような一体感を感じた試合の中では一番だったと思います。また、前半から数的不利になった試合だったので、一人少なくて勝利した喜びは大きかったです。現地に居ることができて本当に良かったと思える試合でした。他にもいくつか感動を覚えた試合はあるのですが、真っ先に思いつく試合だったのでこの試合を選考しました。
学校が終わって新幹線で急いで行った。混んでて1番後ろから2番目の席だったからよく見えなかったけど、退場する選手が出ちゃってびっくりした。1人少なくなったけど、でも永井選手ががんばってくれたから勝った。ぼくはとちゅうでトイレに行きたくなって、階段おりて前の通路のところまで来た時にまわりの人がわーって言うからみたら、永井選手がボールを運んでくるところでそのまま自分で決めて、ぼくは目の前で見たから本当によかった。とってもかっこよかった。そのあとトイレに行ってずっと永井選手のチャントを歌いました。
人数が1人少ない中での大逆転勝利。現地で観戦していましたが、これほどまで興奮した試合はなかったので、選ばせていただきました。
“一人少ない中でも、選手、サポーター決して諦めなかった。 あの試合はチーム、サポーターが本当に一つになって戦っているという何とも言えない雰囲気と高揚感、緊張感に包まれ、あの独特な空気感が忘れられない。 試合後、選手、監督もサポーターも感情が爆発した素晴らしい雰囲気で、山雅を応援してきてよかったと思えた試合だった。 ”
平日にもかかわらず駆けつけた仲間が沢山いたことが印象的です。1人少ない状況での逆転勝ちで、皆の心がひとつになった試合だと思います。「負けたくない」と本気で思い、サポーターも一緒に戦った試合でもあります。
優勝、昇格出来るチームには劣勢な状況をひっくり返す力があり、シーズンのどこかで奇跡的な勝利を収める試合があると思います。この年の山雅にとってはこれがその試合だと思います。試合後、スタジアムから大宮駅ヘ歩きながら、こういう勝ち方が出来るならきっと優勝出来ると強く思った事が記憶に残っています。山雅を応援してきた中で最高の瞬間は間違いなく優勝した時ですが、最高の試合はこの試合です。
強豪大宮とのアウェイ戦。 前半退場者を出し、その後先制点を決められ0-1。 完全に劣勢(正直、負け試合)の状況。 そこからの永井の2得点での大逆転勝利!現地で応援していましたが、鳥肌が立ちまくりで、周りの方の多くが涙していました。これがベストゲームだと思います!
退場で10人になってしまった山雅でしたが、永井の2得点で逆転できたこと。平日水曜日19時キックオフにもかかわらず沢山の山雅サポーターが駆けつけて、勝利を喜びあったこと。応援の一体感わすれません。
前半に退場になって一人少ない状況で先制されたにも関わらず、後半に逆転して勝った試合。永井選手の逆転ゴールが決まった時は全身の血液が逆流するかと思うぐらい興奮しました。終了間際のone sou1コール、サポも含めたチームの一体感は忘れられません。
10人で戦って逆転勝ちした試合。アウェイゴール裏で山雅サポのコールが大きく一つになった瞬間を経験してしまった。あの共振は忘れない。 帰りにホーム側のスタジアムを通った時、悔しかったんだろう、大宮サポのお父さんが小学生の息子さんに「お前言いたいことがあるんだよな、言ってやれ、本当は大宮の方が強いんだぞって」と山雅サポに聞こえるように大きな声で言った。本当にそうだと思う、大宮は強いよ。でも今日は勝った、10人で。ただそれだけだ。
序盤の退場で一人少ない展開となり、前半アディショナルタイムで失点。0-1で迎えた後半、山雅戦士と山雅サポーターは誰一人諦めておらず、一丸となって闘い抜いた結果が、石原選手のPK獲得と永井選手の逆転ゴールに繋がったと思います。 平日アウェイのナイトゲームで、大宮を上回る応援と大歓声!! 今でも鮮明に覚えている感動の試合です☆
数的不利のなかの逆転勝利。現地で見ていました。最高でした。
初勝利が第7節大宮戦、22節で首位に立ちひとつも負けられない試合が続く中、前半で1点ビハインドからの大逆転!痺れましたね~! 実はスタメン機会が少なくなっていた永井選手に街で遭遇、ウイークデーで出番あると思ってたので思わず、永井選手!大宮戦ヒーローになって下さい!と声掛けし本当にヒーローになった思い出深い試合です!
最後まで諦めない試合、選手とサポーターが一丸となって勝利した試合でした。
前半1人退場した中での後半まずPKで追いつきその後カウンターで逆転し、サポーターも多く駆けつけた中、非常に痺れたいい試合でした。
ナイターでも暑く、且つ連戦と退場で厳しい条件の中で、チーム・選手が勝ちを諦めずに向かっていた試合でした。9選手が徹底的に守備し、ワントップ永井選手がチャンスを決めてくれ、監督・選手・チーム・サポーターみんなが全力を出した試合だと思います。 声が枯れて達成感のある試合でした。
前半、退場者を出し、先制され。絶対的な不利な条件。しかも、相手は強敵大宮。後半に入り、PKで追い付いてからは、完全に押せ押せムードになり見事に逆転勝利。平日ナイターにも関わらず、ものすごい一体感で今でも身震いします。なにより、反さんが嬉しさを全身で現していましたね
蒸し暑い夏の夜、平日のアウェイにも関わらず沢山のサポーターが詰めかけたNACK5。退場して10人で戦った。 1-0で負けていたが後半逆転。選手スタッフサポーター皆で勝ち取った勝利だったので‥
一発レッドで数的不利の状況で0-1からの永井の劇的逆転勝利。今でも思い出します。
初勝利が第7節大宮戦、22節で首位に立ちひとつも負けられない試合が続く中、前半で1点ビハインドからの大逆転!痺れましたね~! 実はスタメン機会が少なくなっていた永井選手に街で遭遇、ウイークデーで出番あると思ってたので思わず、永井選手!大宮戦ヒーローになって下さい!と声掛けし本当にヒーローになった思い出深い試合です!
平日夜7時からのアウェイ試合にも関わらず、超満員の山雅ゴール裏。 退場で1人少ない状態から前半終了間際に失点。後半立ち上がりにPK決めたあたりからボルテージがMAXに!!永井の技ありゴールで逆転した時は本当に最高でした!!アウェイであの大爆音のseeoffは本当に最高でした!!
前半退場者が出て点も入れられてしまったので、今日も6月の大分の時みたいに負けちゃうかなと思ってみていた。だけど監督や選手たちは全然あきらめていなかった。後半に2点をとれたのはそこにいた選手、スタッフ、サポーターが一人としてあきらめず、チーム全員がひとつになったからだと思う。あの試合を見て自分も胸が熱くなり、もっと応援したいと思うようになった。
10人での戦いを余儀なくされ前半1失点してしまうも、ひとつになって2点をもぎ取り逆転勝利に涙した試合。この年の対大宮はホーム戦もサポからone soulコールが自然発生しシーズン初勝利をあげたので印象深い。
直接会場で観戦。途中から一人少ない中で、逆転勝利した試合でした。数少ない観戦試合の中で非常に記憶に残るベストマッチです。J2優勝した年の大きな勝利であったと思います。
退場で数的不利な状況になってしまったが、永井龍選手のキレッキレのゴールで逆転勝ち!後世に語り継がれる試合だと思ってます。
1人少ない中、先制されながらも後半でひっくり返した。あれがなければ昇格はなかった。
一人少ないなかでの逆転
退場者出して先制されながらの逆転勝ち。ゴール裏で狂喜乱舞した。
前半に退場と一点ビハインドで迎えた後半の大逆転劇。平日ナイターのアウェイにも関わらず大勢のサポも集結し、選手と正にOne Sou1で戦って掴んだ勝利。アディショナルタイムのOne Sou1コールから試合終了のホイッスルが鳴った時の感激は忘れません!
アウェイ平日にもかかわらず、多くのサポがスタジアムに集結し、1人少ない中での苦しい試合でしたが、選手・サポ誰一人諦める事なく最後まで戦い、そして勝ち取った勝利は忘れることはありません。全員が1つになれた試合でしたので、選ばせていただきました。
退場で1人欠いてしまい、どうなるのかとハラハラしていましたが、選手たち全員が一丸となって走りに走って1人少ないことを感じさせない試合展開でした。試合終了時は感動で泣きました。このときのアルプス一万尺は忘れられません!
前半に退場者を出したうえに先制されて追い付くのが精一杯かと思ったが、永井のスピードを生かした逆転ゴールで勝利。平日ナイターなのにアウェイゴール裏を埋めつくしたサポーターとして忘れられない感動だった。カウンターしか勝機を見出だせない状況で大然を前半で交代させて残りのメンバーでの戦術に懸けた反町采配が見事だった。
中美選手のような意地たっぷりの選手も初めてだったし、その後のレッドからの逆転劇。そして、ソリさんのしてやったりの満面の笑顔。ベストマッチかどうかはわからないけど、1番印象に残っている試合です。感動した試合とか色々あるけど、印象深い試合を選びました。
アンラッキーな形で一人退場となり、10人となった試合だったが数的不利を感じさせず、むしろそれが追い風となった。誰一人気持ちを切らさず、守備を徹底し、攻撃を諦めなかった。絶体絶命という状況に対して臆することなく、大逆転に挑んだ山雅らしい試合だった。「相手チームは勝ったつもりでいる」ハーフタイムでの反町監督の言葉は忘れられない。相手チーム側の心理的油断をついた緻密な作戦も山雅を優勢に導いた。そんな執念のこもった情熱的な試合をまた見たい。
0-1で一人少なくて、ハーフタイムで折り返すという逆境の中、反町監督の智略、それに泥臭く、でも確かに答える選者たちの頑張り、平日のナイトゲーム駆けつけ、勝利を信じていた大人数のサポーターの途切れ無い大声援、山雅らしさが溢れている試合だった。山雅が勝つ試合は、DAZNでも、サポーターの声援が途切れず、ズート聴こえている様な試合だと、気づいた試合だったので、選びました。
1人少ない中で全員がやるべきこと以上のことをやり切った姿が印象に残ってる。反町元監督の喜んだ姿もすごくよかった。
アウェイの地で、前半に一人退場になり、その後大宮に先制され、1点ビハインドで、圧倒的に不利な状況で折り返したものの、後半、永井選手の2得点で逆転し、勝利した試合。一人少ない状況でも、最後まで諦めずに全員一丸となって戦い抜き、とても感動した試合でした。
初めてのスタジアムで座席が急斜面で怖かった、平日19時の試合なのにアウェイ席に続々と山雅サポが集まり譲り合って観戦し、選手とサポーターが一体になり永井選手のGoalで劇的勝利には皆で泣きました!試合前には近くの競輪場へ行ったり電車博物館へ行ったり観光も楽しめて感動の1日となり忘れないでしょう!
“楽しみにしていたNACK5スタジアムでの試合。前半、厳しい判定による退場からの失点。 後半はどうなるんだろうなって思ってた中の劇的な逆転劇!!永井選手の味方にパスを出すと思いきや、切り返しからのゴールは本当に痺れた!!相手選手の手に当たりハンドの判定の時の山雅ファン、サポーターの熱量。みんなで勝ち取った試合。現地で応援できたことが幸せでした。試合後の居酒屋では山雅ファン、サポーターがたくさん。 面識のない方とも楽しく話せる。Jリーグのあるべき姿じゃないかって。 この試合があったからこそ、永井選手はシャーレを気持ちよく掲げられたんだと私は思ってます。 ”
1人レッドカードで退場して1失点して前半終えて諦めそうになったが後半2得点して勝ち、昇格にも繋がった試合だから。
平日アウェイにも関わらず多くの山雅サポーターが詰めかけさらに不利な状況からの逆転勝ち。反町監督の采配が気持ちいいほどハマった忘れられない試合。アウェイとは思えないサポーターの盛り上がりと一体感はNACK5を飲み込んだ。
“たまたまスケジュールが空いていたので現地のゴール裏に乗り込みました。前半に退場者を出した上に先制を許し、普通に負けることを覚悟していたら、目の前で永井選手が2得点を挙げて逆転勝ちを収めるという奇跡が… 生涯忘れることのない試合であり、間違いなくベストゲームに相応しい試合であると確信しています。 ”
大宮相手にアウェイで1人少ない、1点ビハインドからの逆転勝ちはとても印象に残ってます。
山雅劇場
昇格ライバルである好調大宮との直接対決、累積で不在のセルジ、そして負傷で長期離脱を余儀なくされたパウロの為に決して落とせない平日アウェイ。 しかし前半途中で中美がレッドにより退場し前半終了間際に相手のミドルが決まって痛恨の失点で絶体絶命。 そんな中、監督は一切諦めず相手の気持ちの隙を突くよう選手を焚き付けた事を知って心が震えた。特に相手にとって脅威となってる大然をあえて下げて油断を誘い前への推進力のある下川を投入し永井龍の得点力と選手達の走力を信じる策に痺れた。 中美の分も皆で最後まで走り抜き永井龍は監督の期待に120%で応えて2ゴール。 試合終了と同時に泣き崩れた岩上祐三の姿が忘れられない。山雅最高の逆転劇だった。 皆で掴んだ勝ち点3は正にこの試合だと思う。
“退場で先制も許した中からの後半2得点の逆転は、現地観戦試合では過去一アツかった。 ハイライトでわかる永井、石原、下川、守田の活躍の裏で、運動量で数的不利をカバーしてた藤田息吹が強烈に印象に残っている試合。 ”
劇的な逆転劇が非常に印象的でした。 特に後半のイケイケムードの中では選手とサポーターの近さを感じました。とにかく嬉しく盛り上がった記憶が強いです。最後のアルプス一万尺も21時過ぎだってので太鼓なしだった記憶もありますが、めちゃくちゃ楽しみました!!! 試合終了後にはゴール裏に反町元監督も出てきてくれた、この試合は私にとって一番印象深い試合です。
前半で退場者&1点ビハインドから、逆転勝利。反町監督の采配と永井選手のゴールに感動した。
埼玉在住です。この前年に子どもが生まれたため、しばらく現地観戦からは遠のいていましたが、これが初めて子どもを連れての観戦となりました。 まさかの前半で一発退場…1人少ない状態での失点…両チーム、平日にも関わらず大応援団が駆けつけ、1歳になったばかりの息子は声援に驚き大泣き…。もう後半は諦めて、息子を連れて帰宅しようかと思いましたが、松本から両親が応援に来ていたこともあり、息子は主人に預けて私は最後まで現地で応援することを決意!そして永井龍選手の2ゴールで逆転勝利!!隣で見ていた両親とも、反対側にいた見知らぬ方とも、ハイタッチをしたり肩を組んでアルプス一万尺を踊ったことを思い出します。
J1昇格の分岐点になった試合。 前半早々、10人になった上に、1点を献上し、絶体絶命のなか、後半永井龍の2得点で、逆転勝ちした試合。 個人的には、親知らずが痛くて我慢しながらゴール裏で観戦して、痛みを忘れるほど感激したことを今でも覚えています。2階席でしたが、SEE OFFでは客席が大揺れした忘れられないベストゲームです。
退場からの永井弾2発逆転! あの試合現地参戦してました。過去最高に興奮したのを覚えてます。 中美が退場したのはとてもショックでしたが、永井の執念の2ゴールは最高に痺れました。 あんな展開はもう味わえない(というか味わいたくない)だろうな、と思いこの試合をベストバウトとさせていただきます。 振り返ると2019ホーム神戸や2014アウェイ福岡など思い出深い試合は沢山ありますが、この試合が一番印象的です。
劇的勝利!! もう一度あの試合を見たい。
昇格を決定付けた試合開始30分で10人になり前半0-1で折り返し絶望の中、攻める気持ちを無くさずに最後まで走り続けたイレブンと逆転ゴールのゴラッソをぶち込んだ永井選手に涙と鳥肌がとまらなかった。
選手が1人少ない中、逆転勝ち。永井選手最高でした。永井選手の崩れるような喜びが凄く印象的。
1人退場し、先制され、後半に劇的な逆転勝利だったため。何より大宮在住の私としては平日のNACK5スタジアムのアウェイ席が満員となり、「雷鳥は頂きを目指す」の段幕を見ることが出来たから。
“一人退場した後、10人での大逆転! アウェイ席を埋め尽くしたサポーターの応援も、終始熱がこもってワンソールでした。 逆転の瞬間と終了のホイッスルの瞬間、隣の席の見知らぬ方と思わず抱き合って泣きました。 ”
昇格ライバルに対し退場で一人少ない中での逆転勝ち。 サポーターもアウェイジャックで全てが最高の試合でした。
前半そうそうに退場者が出て10人で闘い先制点を入れられたが、選手が90分走りきって逆転して勝った。アウェイにも関わらず大宮サポーターを圧倒していた山雅サポーターの応援、選手と一つになって戦っていた。感動した試合でした。
前半に退場者が出て数的不利。更に前半で1点のビハインドを背負う困難極まりない状況。 それをひっくり返した選手たちの気迫には思わず涙腺が緩んだ。 殊勲の永井龍が咆哮する姿には男でも惚れたし、ハーフタイムに反町監督が「相手がもう勝ったような顔をしていたのでイケるぞ!と選手たちに話した」というエピソードも実に痛快。 チーム、それに平日のアウェイながら大挙して訪れたサポーターが、昇格のライバル相手に「One Soul」を体現した歴史的名勝負。
前半に退場で1人少ない状況、前半終了間際に失点。平日アウェイナイターということもありハーフタイムはもう絶望していました。しかし、これで終わらなかったのが2018年の山雅。PKとセットプレーからのロングカウンターから永井の2ゴール。彼のゴールパフォーマンスは未だに鮮明に覚えています。そして、全員で最後までゴールを死守しアウェイで大逆転勝利。涙が止まりませんでした。泥臭くひたむきに、これぞ山雅、これぞ山雅劇場という試合でした。
私の記憶の中でのベストマッチはこのゲームです。平日のナイターに関わらずスタジアム外アウェイ待機列には数千人の長蛇の列。ゲーム内容も前半に10人で1点ビハインドの中での逆転勝ち。選手スタッフゴール裏のサポーターが一体感で勝ち取ったゲーム。帰路の車の中で興奮したまま朝まで寝れなかった記憶が懐かしいです。
1人少ない中、先制され、もうダメかもと少し諦めかけたけど、永井のゴールで逆転勝利! アウェイ席で頑張れ!と叫んでいたし、逆転した時はみんな絶叫したし、泣いてました。今までの中で一番感動した試合です。
“真夏のミッドウィーク開催の試合を選びました。私はテレビでの観戦でしたが、平日とは思えないほど多くの松本サポーターが駆けつけていて本当に驚きました。真夏の夜ということもあってスタジアムの雰囲気がテレビを通してでもムンムンと伝わってきたのを今でも覚えています。 試合は前半途中で退場者をだし、そこから流れが悪くなりました。なんとか前半は無失点で凌ぎたいところでしたが終了間際に失点。今日は厳しいかなぁと半ば諦めていました。 後半、下川選手を投入して戦い方を変えた反町監督。すると下川選手の左サイドを中心に攻撃を組み立て、たったの20分で逆転。後半は完全に山雅ペースになりました。とても1人少ないとは思えない戦い様で、反さんすげぇ と大興奮しました。2得点した永井選手の膝をついて思いきり吠えるゴールパフォーマンスはとても印象的でした。現地で観ていないのにも関わらず、真っ先にこの試合が思い浮かびました。反町監督の戦術眼が1番光った試合だと個人的には思っています。本当に感動しました。 ”
退場者が出て10人になったが逆転で勝利して、とっても嬉しかった。 また、水曜日ナイターの試合にも関わらず沢山のサポーターが駆けつけていて印象的な試合。
退場者が出て、 10人からの逆転勝利
一人少ない状況での逆転劇!!優勝・昇格に外せない1戦だったと思う。最高の誕生日になりました!!!
前半で一人退場、先制されたが、アウェイにも関わらず、逆転勝ち。永井の逆転ゴールが凄かった。間違いなく優勝へターニングポイントとなった試合。
退場で一人少なくなり、一点のビハインド。数試合前にも10人で大分に大敗していたので正直またかと思いました。でも違った。ボールを奪った瞬間に全員が前を向き、ゴールに向かってすごい迫力で突き進んできて同点、そして逆転。決めたのは永井だったけど、ベンチも含め全員で取った勝ち点3でした。試合後ゴール裏まで来てくれた反さんの笑顔が忘れられません。
前半に退場者が出て、数的不利の中、ピッチにいる選手皆がハードワークしゴールを守り、カウンター一発で取ったゴールが印象的だったため。また、水曜開催アウェイであるにもかかわらず多くのサポーターが駆けつけたため。
劇的な展開で昇格ライバルを下した試合であったため。
1人退場で少ない中、永井選手の2ゴール。平日のアウェイながら大宮にたくさん詰めかけたサポーターを熱狂させてくれました。
平日にも関わらず大勢の山雅サポがアウェイの大宮まで足を運び試合では1人少ない中先制されながらも絶対に諦めない気持ちが身を結び永井選手の2ゴールで逆転勝利を現地で観れたのはとても興奮しました!あの時の勝利の街、アルプス一万尺は忘れられません!自分は山雅が好きですが他にもいろんなクラブの試合を観に行っていますがここまで思い出に残っていて興奮した試合は初めてでした!
前半に1点ビハインドからの後半永井の連座ゴールでの逆転勝利。平日のアウェイにあれだけのサポーターが集まって凄かった
退場者を出し、かつ一点ビハインドの状況での逆転勝利。永井の2ゴールは痺れました!
前半の退場、更に前半終了間際に先制点を相手に献上し最悪の雰囲気の中後半へ。そして後半!永井龍選手のツーゴールの大活躍で1人少ない中見事に逆転!!! 後半の最後の方、相手は高さのあるシモビッチ選手が入りシンプルなボールを送り込みながら山雅ゴールに襲いかかるも、山雅らしい執念の守備を見せて見事に逆転勝利を掴んだ! ほんとにシモビッチ選手が怖かった…。現地に見に行っていてあぁもう無理だと思ってからのあの逆転は痺れたし、逆転してからの雰囲気や興奮は今でも鮮烈に覚えています!
やはり昇格とJ2優勝を果たした2018年から試合を選びたかったので…。その中でアウェイ大宮戦は一旦ビハインドかつ数的不利の中で同点のPKそして永井の逆転弾、最後まで走り切って勝った見どころたっぷりの試合でした。この試合を見て、このチームは昇格できるかもしれないと興奮したのを今でも覚えています。
アウェイの地で劇的勝利をして帰り道が楽しくなるのが、アウェイ観戦の1番の醍醐味です。松本山雅FCにとって初めてのアウェイ大宮戦。前半終了間際にレッドカードで10人になって数的不利になりつつも、後半で逆転して勝利したのが最高でした。1番記憶に残る試合です。 ゴール裏中央にいましたが、逆転ゴールと試合終了の時。とても喜んだのを覚えています。またコロナが収まり、山雅サポーターが声をあげて声援と鼓舞できる日が必ず来ると信じています。
昇格のライバルである大宮に前半に退場者を出しながら逆転勝ちしたから。ここから勢いに乗ることができた。ハーフタイムに前田大然を下げて下川を入れることによって左サイドが活性化され、永井の2ゴールが生まれたと思う。改めて反町采配は凄いと思った
両チーム優勝を目指す一戦で、拮抗した試合の中、山雅は1人少ない状態、その後前半終了間際に失点し、ビハインドで迎えた後半永井選手の2ゴールによる活躍そして水曜アウェイにも関わらず駆けつけた約2300名のサポーターの想いが届き、サポーターと共に勝ち取った山雅らしい逆転勝利。僕にとっては忘れられない一戦です。
前半レッドカードで1人退場となり、10人での厳しい状況の中で2-1での逆転勝利。平日のアウェイ戦にも関わらずスゴい人数の山雅サポーターが後押ししての一体感が素晴らしかったです。現地参戦していましたが、あの感動と感激は一生忘れられないです。

第2位
2014年11月1日(土) 19:00 Kick off
Jリーグディビジョン2 第39節

アビスパ福岡
1−2
松本山雅FC

@レベルファイブスタジアム

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初のJ1昇格を決めた試合。 数ヶ月前からこの日に昇格が決まる気がして、ホテル予約していました。 目の前で見た船の先制点と、ヒロキの追加点、隼磨の気合い、忘れられません。1点追い上げられ、試合内容はベストではないけれど、思い出が詰まった試合でした。
選びきれないほど沢山あるから迷ったけど、やっぱり初めてJ1昇格ってのは格別
初めてのJ1昇格を決めた試合。 福岡に行くことは出来なかったけれど、それでも昇格の瞬間を皆と味わいたくて息子とPV会場に行きました。 試合は船山選手と山本選手のゴールで見事勝利し昇格を決め、とてもうれしかったです。
初のJ1昇格決定したゲームです。 当時、現地に行かず自宅で観戦しようとしました。が、気持ちが押さえられない中で、妻がへそくりから旅費を捻出してくれたことで夫婦一緒に昇格決定の瞬間に立ち会えたことは今でも忘れられない試合です。
悲願のJ1昇格を決めた試合。現地でその瞬間に立ち会えたこと、試合終了後、福岡のサポーターからも祝福の声を掛けてもらい、とても温かい気持ちになった試合だから.
J1昇格を決めた試合。テレビ観戦でしたが、緊張して観てました。
1度目の昇格が決まった試合。1点返されてはしまいましたが山本大貴選手のゴールが勝利の決定打になりましたね。雨の大貴、のワードが広まる要因ともなりました。勝って昇格を決めるというのは嬉しかったですし、山雅を応援し始めて3年目で、J1への切符を掴めるというのはとても感慨深いものでした。苦しい時、いつもこの試合を思い出します。まだやれる、いつかまた、って。なので、この試合をベストマッチに選ばせて頂きます
J1昇格のかかった試合でありながら、ゲーム内容も良かったので。
J1昇格が決まった試合だから。試合内容もよかった。
当時僕は小学校3年生でした。学校から帰ってもすることがないので漠然とテレビ、特にスカパーを見ていることが多かったです。おそらく録画再放送だと思うのですが、昼下がりの時間帯によく山雅の試合が放送されていました。初めて見るサッカーと山雅の熱狂的な応援をみて、僕はすぐ山雅の虜になりました。1年間山雅を追うのが本当に楽しかったので、この年の1番象徴的な試合を選ばせていただきました。余談ですが、昇格決定後のホーム最終戦での飯田選手のスピーチに感動した思い出が強く残っています。
当時小学3年生だった自分の誕生日が近い試合でもあった中で福岡まで飛行機で向かい、かなり疲労が溜まっていた中での試合だった。その中で昇格の掛かった時に2対1で勝利し、試合終了後のハユさんのユニフォームを脱いでの号泣を見て、松本山雅への愛、そして思いを感じた。その後のパレードも感動し、松本山雅が大好きになった瞬間の一つでもあったから。
2014年シーズン2位確定、J1初昇格を決めた試合。 その後も2017年圧倒的劣勢から追いついた試合、2018年劇的ゴールで勝利した試合等、福岡とは 好ゲームが多い。
昇格のかかった一戦で強かさが存分に出た一戦だと思います。エースが決め、期待のFWも決め、文句なしのゲームでした。 2015年の鹿島戦と迷いましたが、クラブのまた長野県のプロスポーツ史に刻まれる一戦だったと思います。 長野県にJ1がやってくる。昇格記念のTシャツを着た選手たちをみて、自然と涙が出ました。 歴史的な瞬間を共有できた意味でもベストゲームに相応しいと思います。
J1昇格を決めた試合。2014年は、J1に上がるんだというサポーターの雰囲気をすごく感じたシーズンでした。山雅に関わる全ての人たちの思いが叶った瞬間。当時TVで見ていて、決めた瞬間涙しました。
夢のJ1の舞台に勝てば決まる試合、きっちり2ゴール決めて勝ったから。自分は緊急の仕事で現地には行けず、仕事終わって途中からスポカフェの映像を入り口で立ち見してたのを覚えている。ずっと忘れないと思う。
J1初昇格を決めた試合。伊勢町のMウイング体育館のPVで大勢の方々と共に応援した試合。昇格決まってそりさんが胴上げされてるのを見て号泣。ガチャさんと陽ちゃんとガンズくんと一緒に歌った勝利の街が本当に楽しかった。 はゆさんの大貴ビンタからの劇的ゴールは伝説です。
やはり、最初のJ1昇格を決めたゲーム。マツが入団時に目標にしていたJ1昇格、道半ばで絶たれたのをこのシーズンから今や松本の宝でマツに導かれるように入団した田中隼磨が牽引して手繰り寄せた勝利。雨の中、試合終了と同時にユニフォームを脱いだらアンダーシャツに『松田直樹』の文字。やったよマツ、遂にJ1だ!涙が止まらなかったのを憶えている
クラブ史上初j1昇格を決めた試合の為。 試合終了後の田中隼磨選手の涙、反町監督の試合後の会見内容が今でも忘れられません。
「雷鳥は頂を目指す」と旗揚げ、地域リーグ(アマチュア)よりJリーグ(プロ)参入を目指し、JFLを経て2012年目標達成。その後、J2を僅か3年で駆け抜け、国内最高峰の(頂の舞台) 。J1に初昇格を決めたメモリアルマッチ。いちサポーターとして信じて共に歩んで来た末の、あの時の感動は今も色褪せる事はない。
初のJ1昇格を決めた試合
初昇格が確定した試合だから。 試合終了の笛が鳴った瞬間のあの感情は唯一無二。「初」昇格という意味で、この先2度と味わえない感情だと思う。人生で一番嬉しかった瞬間を聞かれたら間違いなくこの瞬間を選びます。船山の先制ゴール&山本大貴の追加点の喜び、PKを与えてしまった時の焦り。他の試合でも起こり得る一つ一つのシーンが、この試合だけは特別で、その瞬間の感情もいつもより濃密でした。昇格はこの1試合だけで決まったわけではないけど、でもやはりこの試合は特別です。
J1初昇格の自力で勝ち取った試合。 試合終了後、田中隼磨選手のユニフォームを脱ぎ、マツさんと一緒に戦っていたシーンが感動的だった。
松本山雅にとって、初めてのJ1昇格を決めた試合です。アウェイでしたが、自分としても福岡に行くと決めたのも3日前でしたので、本当にこれ以上の優越感というか、選手とスタッフとサポーターが幸せの瞬間を分かち合えた事が、今でもあの時の感動が蘇ってきます。忘れる事が出来ない試合でした。
初のJ1昇格を決めた試合。しかも勝利で飾ったのだから、文句なしです。
初めてJ1への昇格を決めた試合。この試合に勝てば昇格が決まると前日に応援に行くことを決めて電車に飛び乗りました ゴール裏からの応援、歓喜は忘れられません。思い出に残る試合は多いですが間違いなく1番の試合です。
何と言ってもJ1初昇格を決めた試合だから間違いなくベストゲームだと思います。船山の先制ゴール、山本のミドルシュート追加点、今でも鮮明に覚えています。勝った瞬間、スカパーの前で思わず感極まり嬉し涙を流したことも良き思い出。スポーツで感動して泣いたことは未だにあの瞬間しかありません。
松本山雅初のJ1昇格を決めた試合。2014年の反町山雅を象徴とさせる試合で、大雨の中ゴール裏を埋めたサポーター。福岡在住サポーターとしては試合前から感動して、試合後も涙が止まらない試合でした。
J1昇格 早くも夢が叶った試合。今は隼磨、村山以外 山雅に在籍してない選手ばかり。サッカーダイジェスト開いて懐かしくなりました。あの頃の山雅強かった!アウェイながら記念に残る試合でした。2018年にJ1に再度昇格した時より嬉しかった。 J1の厳しさまだ知らなかったせいかな!!
松本市のPBで観戦しました。船山選手と山本選手の得点は本当に嬉しかった。 2006年頃、川崎サポの従兄弟が作った大旗の写真を見て、J1の華やかさに羨ましくも、別世界だという感覚しかなく、その従兄弟と周囲から山雅の試合観戦の誘いがあり、2007年からアルウィンに行き始めました。初めは何もわからなかったけれど、次第にはまり、家が練習場に近いので見に行ったり、アウェイに行ったり。サッカー観戦が生活の一部になりました。 「来年はJ1、フロンターレとの対戦がある」と思うと「ワクワク」では収まらないほど嬉しかった。なので、この試合を選びました。
こんなドラマチックなゲームがあるのか、と泣けた。 それまで山雅に関わってきた人たちの夢が結実した試合、ということで選びました。 これから先も、山雅を象徴する試合の一つとしてサポーターに語り継がれていくと思います。
雨の中並んだ待機列。無言で食べたスタグルカレーの味。練習に出てきた選手達の緊張した表情。雨に光る照明とキックオフの笛の音。劣勢でも誰一人不安を口にしなかったゴール裏。船山に全選手が駆け寄った先制点。スタンドに突き刺さるかと思った山本の追加点。早く終われと祈ったロスタイム。みんな涙声で歌った勝利の街。帰り道「頑張れよ」と言ってくれた福岡サポ。ユニフォームのまま胸を張って歩いたホテルまでの道。全部覚えている。
初めて、J1昇格を決めた試合。試合終了のホイッスルが鳴った時の、隼磨の雄たけび、ユニフォームの下のTシャツに書かれていた文字、雨の中、とても感動しました。現地には行けませんでしたが、テレビの前で家族そろって、涙を流したことを今でも覚えています。益々、山雅を好きになった試合の一つです。
地元プロクラブチームが初めて1部リーグ昇格を勝ち取ったクラブ史に残る試合。クラブの上昇感と全山雅ファミリーの一体感が最高潮。遠地アウェイ、遠征、雨、スタジアムの緊張と高揚、選手の躍動、1点差勝利、達成感、歓喜と涙。サッカーとスポーツ観戦の面白さが全て盛り込まれた1戦でもあり、生涯忘れられない1日になりました。クラブに関係し尽力された全ての先達の皆様にも改めて感謝です。
敵地での小雨のなかキックオフ。試合終了後隼磨選手のアンダーシャツにNo.3の文字!スタジアムで鉄ちゃんと涙の僕との抱擁。試合帰りに、おめでとうございますと中洲の酔っぱらいにも超えかけられました。翌日松本空港に選手と帰路、沢山のサポーターが送迎デッキにいる姿に思わず感動。機内では機長から松本サンガさん?昇格おめでとうございますとネギライのスピーチもいただきました。到着口から出る際、岩上選手とどちらが先に最後に出るかでもめたこと。空港から駅に帰る際、偶然山雅スタッフの車を見送ったこと。全て良い思い出です。
J1昇格を決めた試合で、雨の中で隼磨が大貴にビンタで渇を入れ、大貴がゴールを決めて、気合いが半端なかった。
初めてのJ1昇格を決めた試合だから。勝ち越しゴールを決めた山本大貴選手のガッツポーズは今でも忘れられません。雨の中で迎えた最高の瞬間でした。
J1決定した試合。田中隼磨の松田直樹アンダーシャツと「ここからだよ!」 反町康治監督の満面の笑顔に本当に感謝。ありがとうございました。
J1昇格を、決めた試合だから。
山雅のJ1昇格の瞬間を目の前で、見たくて主人と福岡まで出かけ、期待どおり勝利し昇格できたので、思い出深い試合です。涙を流しながら、主人と喜び合いました。
松本山雅FCが初めてJ1昇格を決めた試合だから。J2リーグ昇格から3年という最短での昇格はもちろん、松田直樹選手のJ1昇格という思いが叶った試合。このマツの思いを継いだ田中隼磨選手がアンダーシャツに松田直樹と印刷してこの試合に臨んていたこと、田中隼磨選手のパスから最初のゴールが生まれたこと。 そして、何より福岡だけでなく松本も一つになった試合だったから。
J1に昇格した試合だから…。 ホントは沢山ありすぎて、選ぶのは難しいです。
J1昇格を決めた試合で、TVの前でドキドキしながら観たことをよく覚えているから。 勝って昇格を決めたこともよかった。
松本山雅FCが初めてJ1昇格を決めた試合だから。
夢だと思っていたJ1昇格が現実になった瞬間。息子と娘と現地観戦し、天神で酌み交わした勝利の美酒。一生の思い出です!
J1昇格。 友人がレベスタに応援に行った。 おめでとうのメールをした。 船山のトラップが忘れられない。
山雅が初めてJ1昇格を決めた記念すべき試合。 エース船山選手の先制ゴール、カウンターからの山本選手の追加点、試合終了直後に田中選手がユニホームを脱ぎ、故人・松田直樹氏へ向けた感謝の報告。どのシーンも輝いていて、松本市民に留まらず長野県民にとっても歴史的な日になった。
初のJ1昇格を決め、松本市民に歓喜をもたらした試合だから。
J1昇格決定した試合なので、印象深い。 現地に行けなかったけど、TV観戦でも感動した。
J1昇格のかかった試合、この試合精彩のない大貴に平手打ちでカツを入れた隼磨。その後奮起した大貴のゴール、劇的すぎます。 まさに山雅劇場。
初昇格が決まった試合。ドキドキしながら見てました。
J1昇格を自力で決めた試合終了後に田中隼磨選手がピッチに崩れ込んでいる光景は今も鮮明に覚えています。一番最初に思い出したので、この試合に投票します。この頃からの山雅は、成長の早い竹のようです。成長は早いけど割れやすいです。今は苦しいと思いますが、これから年輪を重ねて大木に成長して いって欲しいです。応援してます。one soul
昇格を決めた試合。全てが報われた気がしました。
どうしても我慢がてきず現地に参戦しました。試合終了の時、ビックリするほど涙がとまらなかった。本当に最高で幸せな瞬間でした。忘れられない試合瞬間です!
初のJ1昇格がかかった試合でも選手が躍動し、自力で昇格を掴みとった。
やはり初J1昇格を決めた試合。
選びたい試合が幾つもあったので、その中から山雅の歴史で最も重要な試合を選びました。この試合は現地観戦ではなくNHK-BSのテレビ中継で見ましたが、現地観戦以外でここまで記憶に残っている試合はありません。試合後に寿司と酒を買いに行った事も覚えています(笑)。レコーダーに保存した試合でも最も多く見返していると思います。
J1初昇格を決めた試合。 田中隼磨の闘魂注入により覚醒した山本大貴の躍動感、ゴールにはシビレました。クラブ、サポーターが躍動感と一体感に包まれ、スタジアムで観戦しなくとも、その場に居るかのような興奮と感動を覚えた試合でした。クラブにとっても歴史的な試合でした。
J1昇格が決まる一戦スカパーで観戦しながら応援していました。勝利が決まってとてもうれしかったのを覚えています。松田直樹さんの背番号3のユニホームが感動しました。
アウェイの福岡戦は、パウリーニョの同点ゴールだったり 岩上のフィードからジネイのヘッドだったり痺れる様な試合が多い。 その中でも、船山のゴールと山本のミドルでJ1初昇格を決めた2014年のアウェイ福岡戦は、いつでも思い出せるベストマッチだから。
その理由は,山雅史上初のJ1昇格 を自分の地元福岡で観れた事ですあの時は,雨が降る中サポーターが全力の応援で見事に昇格を決めました。でもまさか自分の住む福岡で昇格を観れるとは,思ってませんでした。今では,とても良い思い出です。
J1昇格を決めた試合 ハードワークして選手全員がヒーローだった! いつみても泣ける感動的な試合だった。
J1初昇格の試合。忘れられない。
初のJ1昇格が決まった試合! 現地で見ていて涙が止まりませんでした。スカパーとBS1にその姿が抜かれましたが。また、自分の誕生日前日だったので最高のバースデープレゼントでした!
現地でその瞬間を共有できた事は宝物です。試合の感動だけでなく、雨の中、ビニール袋を被っていたカップルのサボにカッパを譲ったり、福岡のメディアからインタビューを受けたりと、今でも鮮明に思い出す強い濃い遠征でした。ありがとう。
なんと言っても山雅が初のJ1昇格を決めた試合。最高の瞬間でした。この気持ちを忘れずに今でもOneSou1で、応援しています。 はゆさんが試合終了後に、天国の松田選手への想いを伝えたあの光景は今でも山雅の忘れません。
初昇格の決まった試合。山本大貴のゴールは、しびれました。ほんとに血がたぎる試合でした。
J1昇格を決めた試合。2014年は不思議と劣勢でも負ける気がしなかったシーズン、この試合もフワフワしていた山へ隼さんから愛のムチ、からの決勝点。みんなの歓喜と涙、笑顔がたくさん詰まったあの試合が私のベストマッチです。
この日、雨の中でのアウェイの試合で、松本山雅が初めてのJ-1昇格が決まった試合でした。 私は現地には行けませんでしたが、松本市Mウイングのパブリックビューイングで観戦してました。 あの時の感動は、忘れられません。
山雅が初J1に上がった試合です。最高に感動して最高に幸せにしてくれました。選手が松本空港に降りて来た時の姿誇らしかったです。 忘れられない。
アウェイでの試合だったが、この日山雅が(クラブ初の)J1昇格を決めた歴史的な日だったから。 半月板損傷を隠してプレーを続けてきた、田中隼磨選手の覚悟にも感動を覚えました。
Jにあがって初めての昇格ですもの
勝てばJ1昇格が確定するという試合を長野市から夜行バスや新幹線を使い約15時間かけて現地まで応援に出掛けて、生で昇格の瞬間に立ちあえたことに凄く感動したからです。
いわずもがなJ1初昇格を決めた試合。 松本山雅FCの重要な歴史の1ページを創った試合に他ならないから。
山雅が初のJ1昇格を決めた試合!雨中の激戦、船山と山本のゴール、隼磨のアンダーに書かれた「松田直樹」の文字、サポ同士で抱き合って喜びを分かち合ったこと、私に祝福の言葉を掛けてくれた博多の人たち、どれもが鮮明に記憶に刻まれています。
自身、地域リーグからJFLの昇格(アルウィン)、JFLからJリーグへの昇格(宮崎)を現場で見てきましたが、やはりJリーグのトップJ1への昇格を初めて決めたアビスパ福岡戦が記憶に残っています。 アウェイ福岡に1000人以上のサポーターが集結し、雨の中試合前から「今日決めるぞ」と言う雰囲気が選手も含めて実感できる試合でした。 また、この日まではどちらかというと今までの昇格を決める試合でも”観戦”だった自分が、この日は試合途中から声を出し”応援”していました。この”雰囲気(勢い)”と”感動”は今でも忘れられません。
山雅が初めてのJ1への昇格を決めた試合だから。
初めてのJ1昇格を決めた試合! そして田中隼磨選手が山本大貴選手へビンタしたあのシーンが忘れられません 笑
J1初昇格決めた試合!泣けた!駅前に号外取りに行った。
初のJ1昇格を決めた試合。あの感動を現地で声枯れるまで応援したのが1番の試合です。あの時の田中隼磨選手がユニフォームの下に、松田直樹と記載されたアンダーシャツを見て涙腺崩壊しました。 山雅を応援してきて良かったと思いました。
J1昇格を決めた試合だから。
あと1勝で2位確定が決まるこの試合で、勝利した瞬間の感動は本当に忘れられない瞬間でした! この年の山雅は勢いがあって、楽しく観戦できる試合が多かったです?
初めてのj1昇格を決めた試合
J1昇格を決めた試合。 自分自身就職して1年目、今までよりも山雅を観に行けなくなっていた中、何とか都合がつき、実家への帰省に合わせてサポーター仲間に福岡まで一緒に連れていってもらいました。最高の思い出になっています。 船山選手と山本選手のゴール、最後まで守り抜いた選手達。いまでも心に焼き付いています。 ちょうど私の20歳の誕生日の次の日で最高の誕生日プレゼントになりました。勝った夜に人生初めて飲んだビールが、今現在までで一番うまかったお酒です。(笑)
言うまでもなく「雷鳥はJ頁を目指す」の具現化=初のJ1昇格を決めた試合。船山→山本大貴の高速カウンターからの決勝点は現地観戦したが、今でも映像がまぶたの裏に蘇るほど。こんなに早くJ1の舞台に連れて行ってくれた反さんの偉大さを、苦しんでいる今、改めて感じる。
J1初昇格を決めた試合だから。 当時テレビを見て応援をした。そして山雅に興味を持った。
初のJ1昇格が決定した試合なので。今でもこの試合の動画を観ると涙が出ます
初のJ1昇格が決まった試合のため
初昇格を決めた試合だから。福岡には行けなかったがテレビの前で応援していた。前年ギリギリプレーオフに行けなかった悔しさが実って個人的にもすごく嬉しかったし、クラブの歴史においてもとても大きな試合だったと思う。
この試合は 忘れもしない、初めてJ1昇格を決めた試合ですね。当時自分はテレビ観戦をしてました。 勝利の瞬間は、嬉しすぎて、リビングで家族といたにも関わらず、飛び跳ねて中継に合わせて勝利の街を歌っていたのを強烈に覚えています(笑)。マツさんも初昇格が決まって天国で喜んでくれてたと思うと嬉しくてなりませんでした。
初のJ1昇格が掛かった大事な一戦、船山選手のドリブル突破からの先制点、昇格を決定づける2点目。膝のケガを押しながら出場した、田中隼磨選手がタイムアップの笛とともに膝から崩れ落ち顔を覆う姿に感動。
松本山雅初のJ1昇格試合! 遠く博多の森まで1200人のサポーターが来て最高の雰囲気の中で一生忘れられません!
なんと言っても初のJ1昇格を決めた試合です。 隼磨が大貴に気合のビンタ。それから大貴のゴール。めちゃくちゃ感動しました。 隼磨の松田直樹アンダーシャツ涙涙涙が溢れて来ました。

第3位
2015年3月7日(土) 14:00 Kick off
Jリーグディビジョン1 第1節

名古屋グランパス
3−3
松本山雅FC

@豊田スタジアム

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夢に見たJ1の初戦。異様なテンションだったことを覚えています。楽しさと厳しさの両方を味わいました
初めてのJ1で、喜山選手が新体制発表会で呼び掛けた通り、アウェイに1万人集まり、あの2階席まで埋まったアウェイゴール裏は忘れられない。開幕戦にして先制した興奮も忘れられないし、3得点を挙げたことも忘れられない。あの盛り上がりは松本山雅の誇りだと思う。J1でもやるぞ!という気合いをみんなで共有できた、希望に満ちた試合だった。
あのサポーターの声量。それに尽きます。 松本出身(ほぼ都内在住、元サッカー部)の私は実家近所(アルウィンまで15分ほど)のサッカーチームがJ1にいったらしい、ということから結果をサッカー番組で見たときのあの観客量を見て正直感動した。 選手が誰がいるのかもよく知らなかったのですが、これを機会にしっかり覚えて応援を続けています。 松本の人がこんなに一致団結していることが意外すぎました(皮肉っているわけではありません) レストラン勤務が長くなかなか試合に行くことができなかったのですが、少し環境が変わったのでこれからは社会環境を踏まえながら足を運んでいくつもりです。
2014年シーズンの後半から山雅観戦を始めた私にとって、この試合は、サポーターになって初めて迎える開幕戦、初めて観に行くアウェイの試合、アルウィン以外で初めて行くサッカースタジアム、そしてもちろん初めてのJ1の試合…、とまさに初めてづくしでした。試合の1週間以上前からずっとワクワクそわそわして、前日の金曜日は本当に仕事が手につきませんでした(笑)。試合当日も朝起きてから試合が終わって家に到着するまでのさまざまな出来事や感情を今でも鮮明に覚えています。 試合展開もまさにジェットコースターな感じで、あんなに感情の振れ幅が激しかった90分はなかなかないと思います。 本当はアルウィンでの試合をベストマッチに選びたかったのですが、試合自体も含めあの1日は私にとって一生忘れられない思い出になったので2015シーズンの開幕戦を選びました。
J1初参戦 第一節 1万人の応援も凄かったし先制し最後までリード 惜しくもドローで終わってしまったが、 3点も取って盛り上り、応援にも力が入り未来を感じさせる一戦だったと思います。 凄く楽しめた90分でした。
敵地に乗り込んだ、緑の勇者たちさ。選手もサポーターも凄かった!!
地域リーグから闘い続けて目指していた舞台に立てた感動、中央線歌いながら泣きました。あの日本屈指のスタジアムに1万人以上のサポーターが駆けつけての応援知り合いの名古屋サポーターにも未だにあんなに名古屋まで駆けつけて緑に埋めたのは凄いと言われる。 試合内容もオリジナル10の名古屋にあっさりやられるのでは無くがむしゃらに食らい付いての素晴らしい勝ち点1。今でも試合を観返すと感動と自然と涙が出てきます。山雅の歴史には無くてはならない試合だと思ったので選びました。
緑の壁が出来上がった豊田スタジアム。J1で戦う緑の選手たち。すべてが最高の1日でした。
J1の初舞台、大勢のサポーターが豊田スタジアムに駆けつけ試合が始まる前から気持ちの高揚を抑えられず、(予想外の)先制の得点、体を張ったがむしゃらなプレー、同点にされてしまったけど、敵地でグランパス相手に善戦したことは感動でした!
初昇格したJ1開幕戦。アウェイの豊田スタジアムに1万人の山雅サポーターが詰めかけて、最高の雰囲気でした。あのワクワク感と興奮は忘れられません。
山雅のJ1デビュー戦当日。朝早くに信州を出発 駒ヶ岳SAや恵那峡SAでは山雅サポとしか遭遇しませんでした(笑) 国際規格の豊田スタジアム、会場に着くとアウェイ側の待機列が凄いことになってました。 2012年J2デビュー戦となった味スタもアウェイ側の待機列が凄かったのですがこの時の豊スタの待機列はそれ以上でしたね。 そして豊スタのアウェー側は緑!みどり!グリーン! 「豊スタのアウェー側をあんなに埋めたのは浦和くらい、迫力は山雅の方が上」と名古屋サポーターに言わしめました。 試合はオビナのゴールで山雅が先制もすぐに追いつかれ1-1で前半終了 後半に入り 池元のゴールで勝ち越すと喜山がさらに追加点で3-1 この時は心臓バクバクでした(笑) しかし、名古屋がJ1先輩クラブの意地を見せ2点差を追いつき3-3に最後はPKを献上してしまうも村山が止めて3-3で試合が終了。 勝てなかったけど一時は2点をリード。J1オリジナルチームで楢崎正剛、闘莉王など代表経験者を多数ようする名古屋グランパス相手にこのスリリングな展開、そして迫力満点のJ1の空間の雰囲気で多くの人が虜になったと思います。 想い出の試合はたくさんありすぎて選べませんでしたが自分の中で「J1の世界に入った」この試合を上げたいと思います。
記念すべき山雅J1デビューの日。それと同時に山雅サポーターがJ1デビューした日でもあります。 豊スタでの名古屋サポにも引けをとらない一体感のあるあの大声援は鳥肌が立ちました。 しかも結果は3-3の引き分け。しっかり爪痕を残し、これが俺たち松本山雅だ!と世間に知らしめた、ベストマッチに相応しい一戦だったのではないでしょうか。
初めてのJ1 、引き分けでしたが、3得点とる事が出来、興奮しました。
初のJ1開幕戦。 途中までは、もしかしたら勝てるのではないかと思いながら、あのすり鉢状のスタジアムの上の方から声援を送っていました。 闘莉王、ノヴァコヴィッチにはJ1オリジナル10の意地を見せられてしまいましたが、J1でもやれるのではないかと思われた1戦でした。
山雅のJ1初試合。アウェイに1万人が駆けつけて名古屋相手に上々の結果を出したから
長野県史上初にして、松本山雅にとっても初めてのJ1の夢舞台。豊田スタジアムに駆けつけた大サポーターと共に中央線を口ずさんだ時の胸の高鳴りと込み上げてくる感動が、今でも鮮明に思い出される。 あれから6年。地方クラブというハンデを抱えながらも、J1を2回経験し、サポーターと共に成長を続けている。 J1初戦であった対名古屋戦は、そんな山雅の全てが詰まった試合だと思っている。 ~どんな時でも俺たちはここにいる 愛を込めて叫ぶ山雅が好きだから ~ を体現したサポーターとそれに全力で応えた選手達。引き分けという結果以上の充実感があったし、感動があった。 今でも、この試合を見返す度に目頭が熱くなる。 また、この場所に皆で戻るために、更なる全緑応援でチームを後押ししたい。
初めてのJ1リーグ戦!大きい豊田スタジアム、真っ赤な名古屋のサポーターに圧倒されながらも、大勢の山雅サポーターと共にホーム戦かと思ってしまう程の現地での応援は今、思い出しても鳥肌がたつ位に感動しました。 今はコロナで声を出しての応援が出来ませんが、現在在籍している選手達にも山雅サポーターの凄さを体感させてあげたいです。
我が山雅の、記念すべきJ1デビュー戦。アウェイなのに圧巻の1万人サポーター、みんなで思いっきり声出して応援したなぁ。 試合も一時はリードする展開で、すごく興奮したのを覚えています。 それと共に、J1への憧れは、ますます強くなりました。 J1にいつも居続けられるように、チームもサポーターも、これからも継続して頑張りたいですね。
初めてのJ1開幕戦を山雅サポで埋め尽くしたアウェイゴール裏は参加している自分でも鳥肌が立ったのを覚えています。 試合内容も最後までドキドキした素晴らしい展開で、今までの人生で一番短く感じた90分だったのでこの試合を選びました。 山雅のユニフォームを来てアウェイ観光したこの一年はどれも思い出深いです。
2009年から一緒に戦ってますが、選手の泥臭い頑張りが本当に数々の感動を与えてくれ、1つに絞り難いですね。 その中でも、やはりJ1初参戦の試合は、身体中から不思議な力が湧き起こりました。現地に行きましたが、自分も含めて選手スタッフサポーターの熱量と高揚感が半端なかったです。残念ながら引き分けでしたが、あの盛り上がりをもう一度という意味も込めて、私の中でのベストマッチとして投票します。これからもずーーーーーっと共に戦い、松本山雅を応援し続けます。頑張りましょう!
初めてのJ1参入の開幕戦、期待と不安に包まれたサポーターの気持ちに見事に応えてくれたベストゲーム。結果は引き分けでしたが、松本山雅がJ1でも何とかやっていけると手応えを感じることができたベストな一戦でした!
ベタですが、J1昇格初戦、豊田スタジアムのアウェイ側は真緑で、山雅のチャントが豊スタに響き渡って、その中にいても鳥肌が立った。 試合も2点差で勝っていたものの、名古屋の猛攻で同点とされ更に逆転されかねなかったが、最後は必死の守りとバーに助けられて、3-3の同点。 初の豊スタ 試合前集会のボルテージ 響き渡る山雅チャント 3点の奪取 名古屋サポの優しさ どれも忘れられない心震えるマッチでした。
山雅の記念すべきJ1初戦。 引き分けたものの、劇的な試合展開で興奮したから。
J1初めての試合。 初めての勝点ゲット。勝てるぞと思わせてくれた先取点、追加点。 勝てればもっと良かったが、豊田スタジアムへ乗りこんだ多くの我々One Soulサポーターの心を熱くしてくれた選手たちに感謝している。 オビナの先取点に絶叫、飛び跳ね、止まらねー俺たちまつもーと、と歌いながら涙を流したのをよく覚えている。 松本に帰ってから知ったのだが、反町監督の「胸を張って帰れる」との試合後コメント嬉しかった。 豊田スタジアムも素晴らしいスタジアムと感じたことも記憶している。
2014年10月、主人の実家に入るため長野から三重に引っ越した。それまで山雅の応援はTVを通してだけだったが、J1デビュー戦でせっかく近くに来るからと思い、初めて現地観戦した。私自身もスタジアム観戦のデビューだったため、チケットの取り方もよく分からず、座ったのは名古屋のホーム側。でも、それが良かった…。山雅サポーターで緑に埋め尽くされたアウェイ側のスタンドは圧巻…。試合も出入りの激しい(山雅らしい?)大暴れの3-3。簡単には勝てないJ1の厳しさと、大挙のサポーターが緑の翼になったかように相手ゴールに向かってくる山雅戦士たちの姿を見て、涙が出て体が震えた。その時の写真は今でも宝物。地元を離れた寂しさも吹き飛び、今ではアルウィンも含めて近隣スタジアムには必ず足を運ぶようにしている。
初のJ1での開幕戦で豊田スタジアムで生で見ていて3対3の同点ではあったが山雅サポーターも沢山きていて非常に盛り上がったのと興奮したので印象深い試合です。
 記念すべきJ1初戦。 アウェイに1万人の山雅サポーターが集結。 あの反町監督でさえ鳥肌が立ったと言わしめた 山雅サポの力。 それと連動するかのように躍動する選手たち。 OneSou1を体現できた一戦でした。
松本山雅J1初試合。結果は引分で試合内容は気にしません。長野県のサッカーチームがJ1のステージで試合…感動、感動、感動!
山雅のJ1初試合でアウェイにも関わらず1万人近くのサポーターが行った試合。私も行きましたが、あそこまでサポーターが来るとは思っていなかったので驚きましたし、嬉しかったです。緑のユニフォームで戦えたことも良いポイントでした。試合も開幕戦に相応しい白熱した展開で勝ったと思ったのに追いつかれJ1の厳しさも知れました。引き分けでしたけどJ1で戦えると自信になった試合でもあるのでこれを選びました。
J1目指して戦ってきて夢が叶った試合
山雅の歴史を刻まれた初のJ1リーグ初戦! 10,000人以上の山雅サポの1人としてあの大きなスタジアムで応援できた事は忘れられません。試合運びは名古屋に握られていましたが、それを跳ね返し、こじ開ける戦いは選手、スタッフ、サポーターが一丸となって立ち向かったと感じる試合てました!
初のJ1開幕戦。圧倒的な応援。初勝ち点は1だけど得点は3点も奪った。
この試合は松本山雅がついにJ1の舞台に立った記念すべき試合です。 豊田スタジアムに集まったサポーターの一体感はこれまでにないものがあり、3点目が決まった瞬間は泣いている人もいたぐらい、皆感動していました。 結果は引き分けではありましたが、オリジナル10である名古屋グランパスを3-1まで追い込み、J1でもこのチームは闘える!と思わせてくれたこの試合は、今も記憶に強く残っているため、この試合を選びました。
念願だったJ1初試合。豊田スタジアムに10000人のサポーター。堂々たる試合。
J1初年度の開幕戦が1番記憶に残っています。現地で観戦しましたが、J1で試合ができる期待感と豊田スタジアムのスケールの大きさ、両チームのサポーターの動員数に圧倒された思い出があります。試合も点の取り合いになり応援にも熱が入りました。あっという間の90分でした。
J1最初の試合サボ応援がすごい
松本山雅にとってJ1の舞台は夢のまた夢と思っていましたが、考えていたよりずっと早く経験することとなりました。あの日、豊田スタジアムに詰めかけた山雅サポーターの数とその雰囲気でサポーターのワクワク感が伝わってきました。良くも悪くも山雅にとってJ1最初の記念すべき試合でした。反町監督に改めて感謝した試合です。
J1初試合。初得点と初勝ち点を取れた試合。 自分の故郷にJ1のチームがあるんだと改めて思えた日。
J1初戦、1万人越えの山雅サポ。3倍以上のグランパスサポを凌ぐ声援で圧倒!試合も3得点までは有利で進めるも惜しくも引き分け。それでも十分にJ1でも戦える自信をつけた試合だった。これ以前、この後でもこれだけの統率力を示した試合は無い。
初めてのJ1初戦でテレビ観戦だったが現地でアウェイゴール裏のサポーターの迫力と、共に生まれ育った地元の松本山雅というチームが日本のトップリーグで戦うんだという興奮が印象強く残っているから。
J1に初昇格した最初の試合がアウェイで名古屋グランパスの一戦でした!!たくさんの山雅サポーターが記憶にとどめているとは思いますが、あの豊田スタジアムに10000人以上のサポーターが集結して応援繰り広げました。私は名古屋生まれという事もあって、名古屋のグランパスファン数人とバックスタンドから応援しました。結果は3対3の引き分けでしたが内容は山雅の押しぎみな展開でした!!応援、試合内容ともにトリハダが立ったのを今でもよく覚えています!!
ツアーバスの窓から巨大な建物が現れ、それが豊田スタジアムと解り凄く感動した事を思い出します。入場待つ間に飲み会をしてたら60代後半の男の人が近寄って来て、朝日村出身で中学校を卒業後に名古屋の会社に就職して、今日はサッカーの事は知らないが故郷のチームが来るとの事で応援に来たとの事で一緒に「信濃の国」を合唱しました。初めてのJ 1でスタジアムに入ると、山雅サポーターが列をなして次々と来場し2階席にも入場して約10000人のサポーターが集結しての山雅チャントは圧巻でした。名古屋サポーターも田舎のチームの動員力には驚いた事でしょう。オビナの先制点、池元、喜山の得点で3対1になった時は勝利を確信しましたが名古屋に同点とされ勝ち点1。残念でしたが帰りのバスは感動と山雅サポーターで良かった喜びで涙目になったのを思い出します。 この試合が私の一番の思い出の試合でした。
アウェイに山雅サポが18,000人位行ったと記憶してます。 たくさんのサポーターと2階席の傾斜に心が震えました。試合も3-3で喜んだりがっかりしたりで楽しくもJ1の厳しさを感じた試合でした。 いつかまたあの場所に連れて行ってほしいので応援し続けます!
初めてJ1に上がった年の第 1節。J1の舞台でワクワクしてアウェイなのに、1万人が駆けつけた試合。12番の後押しの元3点取ったけど、やはりJ1は甘くなかった! 3対3のドローだったけど、あの時の選手の頑張りとサポの応援には泣けた。そんな思い出の試合でした。
初J1参戦の初戦、アウェイなのに物凄いサポーターの数と響くチャントが印象的で鳥肌が立った。 試合も点の取り合いでものすごくワクワクしたし、J1でもやれるかも!と可能性を感じた試合でした。
やはり初のJ1での試合、初の勝ち点のこの試合がベストマッチでしょう!
初めてのJ1での試合。 豊田スタジアムというすばらしいピッチで戦える最高の舞台であった。もの凄い数のサポーターがアウェイ席を埋め尽くしてできた巨大な緑の壁の大声援と熱量に鳥肌が立ちました。3-1のリードから必死の名古屋に追いつかれての3-3の試合でした。再びあの最高のステージで戦える日を夢見ています。
念願のJ1昇格初戦、超満員のスタジアムに押し寄せたサポーター。そしてオビナの先制点、これからのJ1シーズンに期待を持たせてくれる一試合でした。自身はネット上で試合経過を確認しており、リードする展開に勝利を確信しました。しかし、さすが元J1王者・名古屋ですね。一筋縄にはいきませんでした。しかし試合終了後に感じた達成感はこれまでのどの試合にも負けず劣らずのものでした。
記念すべき山雅のJ1初戦3-3のドローだったがアウェイに駆けつけた10000人を超えるサポの迫力は圧巻だった。
J1の初試合でスタジアムの雰囲気が素晴らしく、これほど鳥肌の立った試合は今もないです。
初J1開幕戦。 期待と興奮の試合。3-3のスコアに盛り上がった!
J1初めての試合、豊田スタジアムの雰囲気にしびれた。あのアウェーゴール裏の人数と声援、試合展開も含めて忘れられない試合になった。
クラブとして初のJ1挑戦、初のJ1での試合、J1での初の得点、J1での初の勝ち点とJ1初が重なった、山雅にとって新たな歴史の1ページとなった試合!!現地で観戦してて凄く感動したのを覚えてる!J1でも、十分戦えるというところを見せてくれた1戦だった!
J1の舞台で1試合目だったけど3ー3でとても面白いゲームだった。アウェイだったけどサポーターがたくさん行って、一体感凄かった
反町元監督が思い出に起こる試合で上げていたこともあるし動画サイトで一番印象が良かったので。
記念すべき山雅J1初戦です。ゴール裏の雰囲気も凄くて勝敗関係なく思い出となったゲームです!
勝てる試合でもアリ、負ける試合アリ、結果3-3のドロー。J1でもやって行ける期待の持てる一戦でした。
初めてのJ1初戦、途中まで勝ってたんですよ!ま、名古屋は優しくはなかったですが。
初のJ1晴れ舞台! あの豊スタの情景で観た試合が私の中のベストマッチです。試合当日、豊田市に近づくにつれてどんどん増えてくる山雅サポ。結集した豊スタでは1万人を超える大群になっていました。 みんな心は一つ。J1昇格を喜び合い、豊スタの素晴らしさに驚嘆し、そして山雅を勝たせたい! 私たちの緑の血は沸騰していました。そしてオビナ選手の初ゴールが決まった瞬間、私たちは卒倒寸前の悦びに達しました(笑) 結果は3-3の同点でしたが本当に幸せな試合でした。深く感謝していることは、新参者の山雅のために気前よく、アウェイ席を大解放してくださった名古屋グランパスエイト様の心意気です。 山雅もいつかはそんな大クラブになりたいですね。あの試合を思い出すと、どんな苦難も乗り越えてられます。またあの舞台に立ちましょう!
やはりJ1での初試合。初めての豊田スタジアム。松本からの1万人のサポーター。リードした時は頭の中でアルプス一万尺が回っていました。 楽しかった の一言です!
応援が鳥肌もんでした。 3-1になって絶対勝った!あの名古屋に勝てるのかってなってたのに、追いつかれ、闘莉王のPK。J1の恐ろしさを知った日でしたw
念願のJ1初戦。名古屋在住だったこともあって思い入れのある一戦。オビナのゴールが忘れられない。
アウェイの地に大量集結したサポーターの一体感、惜しくも勝ち星を逃す試合展開など松本らしさ全開のゲームだったので。現地観戦したが名古屋アウェイはいつも面白い。
おらが街のクラブの緑のユニをまとった見慣れた面々がJ1の舞台でがっぷり4つに闘っている姿に感動!後から豊田スタジアムアウェイスタンドを2Fまでびっしりうめていた。我々サポーターにもびっくり!!
ついにこの日が来たJ1初戦。アウェイに駆けつけた山雅サポーター1万人、選手がアップ入場する時のうなりのような拍手は忘れられません。オビナのゴールで最高潮に。試合は引き分けでしたが、J1の舞台で堂々と躍動したまさにベストゲームでした。
J1初挑戦の初戦。 ファンサポーターとチームの一体感に試合前から鳥肌が立った記憶が今でも鮮明に覚えています。 試合は、引き分けだったものの一進一退の攻防戦に胸が熱くなりました!!